◆ ル・アンフレお知らせ ◆
昨年より営業形態を変更いたしております。
【営業は完全予約制となります】
今まで通り、お電話か、メール、ラインでのご予約をお願いします。
新規のお客様は一度お電話をお願いいたします。
054-264-2825
アロマワークショップメニュー一覧 ←こちらをご覧ください。
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2016年04月30日
もちもちチジミ
我が家の定番になりつつもちもち野菜チジミ
【材料】 4~5人分
・小麦粉 1カップ
・片栗粉 1カップ
・中華だしの素 大さじ1
・水 1カップ
・卵 2個
・ニラ 1束
・人参1/2本
・好みで ネギ、豚挽肉、チーズ、いか など
【タレ材料】
・しょうゆ 大さじ6
・酢 大さじ3
・ごま油 大さじ1
・ラー油 好みで
【作り方】
・ホットプレートに多めのごま油を熱し、合わせた材料を適量を広げる。
・片面がこんがり焼けたら裏返し、裏面も焼き色がつくよう軽く押しながら焼く。
・食べやすい大きさにカットして、タレをつけていただく。

先日のポットラックパーティーに持参。(写真手前がチジミ・・・ピザカッターでカットしました)
【材料】 4~5人分
・小麦粉 1カップ
・片栗粉 1カップ
・中華だしの素 大さじ1
・水 1カップ
・卵 2個
・ニラ 1束
・人参1/2本
・好みで ネギ、豚挽肉、チーズ、いか など
【タレ材料】
・しょうゆ 大さじ6
・酢 大さじ3
・ごま油 大さじ1
・ラー油 好みで
【作り方】
・ホットプレートに多めのごま油を熱し、合わせた材料を適量を広げる。
・片面がこんがり焼けたら裏返し、裏面も焼き色がつくよう軽く押しながら焼く。
・食べやすい大きさにカットして、タレをつけていただく。

先日のポットラックパーティーに持参。(写真手前がチジミ・・・ピザカッターでカットしました)
2016年04月30日
モンゴル音楽と着物ショー
日々に追われる毎日で着ていなかった着物をまた着たいと思って
お花見に着てからまた袖を通す機会が先日ありました。
2年に1回、私の着付けの師匠が行っているきものショー。
このショーも着物から遠ざかっているのと同様、足が遠のいていました。
せっかく着付師師範までがんばったのに、とっても長い間、気持ちに余裕がなかったのですが
ル・アンフレが20周年になる今年、次の20年を考えたら、限りある人生で何を楽しめるのか、と着付けに対する自分の気持ちの転機もあり、
また足を運んでみる事にしました。


モンゴルの民話「スーホーの白い馬」で知って、聞きたいと思っていた馬頭琴の演奏、モンゴル独特の草原の響くホーミーという歌唱法など、
モンゴル音楽の調べは心地良く心身が緩みました。

着物ショーではインドネシアの留学生の花嫁・花婿姿や中国、モンゴル、インドネシア、タイの留学生が
艶やかな着物に身を包まれ素敵でした。
来賓のモンゴル大使館の方々や県知事さんも大喜びでしたよ~。
日本文化とモンゴルの国際交流、着物を通じて友好が深まりました。
今年、2016年の8月、富士山静岡空港からモンゴルへのチャーター便が出るそうですよ。

お花見に着てからまた袖を通す機会が先日ありました。
2年に1回、私の着付けの師匠が行っているきものショー。
このショーも着物から遠ざかっているのと同様、足が遠のいていました。
せっかく着付師師範までがんばったのに、とっても長い間、気持ちに余裕がなかったのですが
ル・アンフレが20周年になる今年、次の20年を考えたら、限りある人生で何を楽しめるのか、と着付けに対する自分の気持ちの転機もあり、
また足を運んでみる事にしました。

モンゴルの民話「スーホーの白い馬」で知って、聞きたいと思っていた馬頭琴の演奏、モンゴル独特の草原の響くホーミーという歌唱法など、
モンゴル音楽の調べは心地良く心身が緩みました。

着物ショーではインドネシアの留学生の花嫁・花婿姿や中国、モンゴル、インドネシア、タイの留学生が
艶やかな着物に身を包まれ素敵でした。
来賓のモンゴル大使館の方々や県知事さんも大喜びでしたよ~。
日本文化とモンゴルの国際交流、着物を通じて友好が深まりました。
今年、2016年の8月、富士山静岡空港からモンゴルへのチャーター便が出るそうですよ。
2016年04月30日
帆船は清水港に似合いますね~
ゴールデンウィーク中、5/1まで、清水港に海の貴婦人「日本丸」が停泊中です。
昨日は、通常、外洋でしか張らないのでめったにお目にかかれない帆を張る、セイルドリルの披露の見学ができました~。
日本三大美港の1つ清水港には帆船が似合いますね。
帆船が帆を張っていると実に美しいです。
一番下の帆は30畳あり、一番難しい正面からの風をうけ、張るのはやめたようですが、
船が動き出さないように海側から2艘の船が押さえ、危険も伴う港でのセイルドリルが見られたのはラッキー♪
今日の日没後もライトアップとイルミネーションの点灯を行い、
5月1日は午後2時、実習生が別れのあいさつの伝統儀式、感動の「登檣礼(とうしょうれい)」を披露して出港します。


昨日は、通常、外洋でしか張らないのでめったにお目にかかれない帆を張る、セイルドリルの披露の見学ができました~。
日本三大美港の1つ清水港には帆船が似合いますね。
帆船が帆を張っていると実に美しいです。
一番下の帆は30畳あり、一番難しい正面からの風をうけ、張るのはやめたようですが、
船が動き出さないように海側から2艘の船が押さえ、危険も伴う港でのセイルドリルが見られたのはラッキー♪

今日の日没後もライトアップとイルミネーションの点灯を行い、
5月1日は午後2時、実習生が別れのあいさつの伝統儀式、感動の「登檣礼(とうしょうれい)」を披露して出港します。