◆ ル・アンフレお知らせ ◆
昨年より営業形態を変更いたしております。
【営業は完全予約制となります】
今まで通り、お電話か、メール、ラインでのご予約をお願いします。
新規のお客様は一度お電話をお願いいたします。
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アロマワークショップメニュー一覧 ←こちらをご覧ください。
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2012年01月11日
小豆から煮るお汁粉
今日は鏡開きです。
小豆が大好きなので、小豆から煮てお汁粉を作りました。
おいしく煮えたのでレシピに残します。
【材料】 作りやすい分
・小豆(国産) 250g
・砂糖 200g(好みで調節)
・塩 一つまみ
・お餅
【作り方】
1,小豆を水でさっと洗ってザルにあけます。
2,鍋に小豆と、小豆の4~5倍の水を入れすぐに強火にかけて沸騰させます。
沸騰したらお湯を捨て、アクを抜きます。(他の豆と違って水には浸さない)
3,新しく小豆の4〜5倍量の水といっしょに強火にかけ、
沸騰したら中火にする、途中何度か差し水をしながら
指で簡単につぶせるくらいになるまで中火~弱火で約1時間煮ます。
(ここでもアクが出たらまめにとり除く)

4,小豆が柔らかくなったら、木じゃくしで混ぜながら砂糖を数回に分けて加える。
(砂糖→数分煮る→砂糖→数分煮る・・・)
塩を加えてかき混ぜながら弱火で煮る
5,焼いたお餅をいれていただきます。
鏡開きの由来
小豆が大好きなので、小豆から煮てお汁粉を作りました。
おいしく煮えたのでレシピに残します。
【材料】 作りやすい分
・小豆(国産) 250g
・砂糖 200g(好みで調節)
・塩 一つまみ
・お餅
【作り方】
1,小豆を水でさっと洗ってザルにあけます。
2,鍋に小豆と、小豆の4~5倍の水を入れすぐに強火にかけて沸騰させます。
沸騰したらお湯を捨て、アクを抜きます。(他の豆と違って水には浸さない)
3,新しく小豆の4〜5倍量の水といっしょに強火にかけ、
沸騰したら中火にする、途中何度か差し水をしながら
指で簡単につぶせるくらいになるまで中火~弱火で約1時間煮ます。
(ここでもアクが出たらまめにとり除く)
4,小豆が柔らかくなったら、木じゃくしで混ぜながら砂糖を数回に分けて加える。
(砂糖→数分煮る→砂糖→数分煮る・・・)
塩を加えてかき混ぜながら弱火で煮る
5,焼いたお餅をいれていただきます。
鏡開きの由来
お正月に迎えた年神様を、送り出すのが「鏡開き」。
お供えした年神様の力が宿った鏡餅を家族でいただくことで、
一年の無病息災を願います。
もともと武家社会の風習で切腹を連想させる刃物で切らずに、
手や木づちなどで割るのがしきたりでした。
お餅を下げる日は地方によっても違いますが、1月11日が一般的。
からだが温まるおしるこを食べることが多いようです。
(インターネット記事より)
お供えした年神様の力が宿った鏡餅を家族でいただくことで、
一年の無病息災を願います。
もともと武家社会の風習で切腹を連想させる刃物で切らずに、
手や木づちなどで割るのがしきたりでした。
お餅を下げる日は地方によっても違いますが、1月11日が一般的。
からだが温まるおしるこを食べることが多いようです。
(インターネット記事より)
Posted by アロマ&カラーセラピスト ROKO at 14:00│Comments(0)
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